非可逆形式への変換は1回だけ
JPGやWebP(非可逆設定)は、変換のたびに劣化が蓄積します。PNG→JPG→WebPのように非可逆変換を重ねるのは避け、元の画像から目的の形式へ直接変換しましょう。
「とりあえずJPGにしておく」という中間工程が、劣化の原因になることがあります。最終形を決めてから変換するのが基本です。
品質設定の目安
JPGやWebPへの変換時は、品質70〜80程度がWeb用の目安です。文字や線画が多い画像は劣化が目立ちやすいため、少し高めに設定するのがおすすめです。
変更は自動で再計算されるため、プレビューで確認しながら調整できます。数値を少しずつ動かして、見た目とサイズのバランスを探しましょう。
PNGへの変換は劣化なし
PNGは可逆圧縮のため、PNGへの変換では画質は劣化しません。ただし写真をPNGにするとファイルが大きくなるため、用途とのバランスを考えて選びましょう。
スクリーンショットなど文字が主役の画像は、PNGのままが最もきれいに保てます。
よくある質問
PNG→JPG→PNGと戻せば画質は戻りますか?
いいえ、一度JPGで失われた情報は戻りません。非可逆変換は元の画像から直接行うのが鉄則です。
WebPは本当にきれいですか?
同じファイルサイズで比べると、JPGより劣化が目立ちにくい傾向があります。プレビューで見比べて納得してから選びましょう。
スクリーンショットの変換で気をつけることは?
文字が含まれるため、JPG化すると輪郭がにじみやすくなります。文字が主役の画像はPNGのままか、高めの品質設定がおすすめです。